まだお片付けしてないの?

web整理収納アドバイザーのbeeです。アメブロからお引越ししてきました。今までアメブロでは自分の友人に向けて書いてきたので、あまり言いたいことが言えなかったので思い切って新天地でやり直すことにしました。 ネットの世界は年齢も性別も経験も関係なく自分を表現できる場。 私は自分の同世代±10歳の方々に向けて声を大にして言いたい! まだお片付けしてないの? このままじゃ人生終わっちゃうよ。 お片付けして大人可愛い人生を送らない? 年齢なんて自分についた記号や数字にすぎないでしょ。 お片付けして、お家を綺麗にして、大人可愛くなって、ローコストで暮らす知恵を持つ。 それを実践していくブログです。

お片付けができない人に伝えたいたった2つのこと。 1・お片付けができないのはあなたのせいじゃないの。お片付けの仕方を知らないか習ってないだけ。片付けや整理についての学術研究はなされてないの。だからちゃんとできるほうが不思議なくらい。 2・お片付けの基本はたった2つ。それを「こんまりさん」はときめきって言ったの。 じゃあ、どうするの?それはこのブログを読んでね。

2012年03月

昨日の「金スマ」でこんまりさんが春香クリスティーンのゴミ屋敷をお片づけしていました。


こんまりさん、ほんとうに可愛らしくて素敵!春香クリスティーンのお部屋元に戻らないことを祈ります。


さて、片付けの基本は家中の物の置く場所を決めることなのだと思います。


お坊さんが教える掃除の本にも「修行僧の部屋には物が少なく、全て置く場所が決まっていて、


空間が散らかることがありません」とありました。


家中の全ての物の置き場所を決めていく作業の中で、置き場所が決まらない物、


置き場所がない物が処分されるべき物で、こんまりさん流にいえば、それらは「ときめかないもの」


であり、断捨離していく物なのでしょう。


持つ物の量や種類については人それぞれであり、家庭によって違うので、それを決めるのは


その人自身なわけで、こんまりさんはそれを「ときめくかどうかで判断しましょう」と分かりやすく


教えてくれているんだと思います。


家中の物を置き場所が決まってくるとほんとうに空間が散らかることがなくなってきます。


家の場合はリビング、キッチンと片付いてきて、最後は洗濯物ですね~。


衣類は何度も断捨離していてかなり少ないのですが、それでも衣類は散らかります。


ふう~まだまだだなあ。



ところで、最近の人気のお坊さんはみなさん東大の哲学科出身ですごいなあと思っていたら


長男の友人に今年(今日)東大の文三に入り直して、お坊さんになると言っている方がいて、


お坊さんになって本を書いたら絶対買うからねとお祝いを伝えてと言っておきました。


お掃除の基本は掃いて拭く。


掃く道具が箒から掃除機に変わり、ダイソン、ルンバとより高機能になったとしても、掃くという行為が


変わるわけではありません。(掃除機は吸い取りますが)


同じように拭く道具が雑巾。


クイックルワイパー、ダスキンモップ、コロコロローラー、モコモコお掃除スリッパなど、どんなにお掃除


便利グッズが作られたとしても、やはり拭くという行為が変わるわけではありません。


「お坊さんが教えるお掃除の本」で何百年と続いてきたお掃除という作務が体系的に整えられて、


伝えられてきたことが分かります。



好きなこと 好きな物 


東急ハンズに行くとありとあらゆるお掃除グッズが取り揃えてあって、自分のしているお掃除が


いい加減で間違っているんじゃないかと思っていたのですが、これですっきりしました。


掃いて拭くだけ。箒とたまに掃除機、良い雑巾とたまに住まいの洗剤を使えばこれで大丈夫です。


苫米地さん的にいえば、商業的お掃除商品からの脱洗脳という感じでしょうか。


ただ、掃く道具と拭く道具には良い物を揃えたいです。特に拭く道具としての雑巾。


今まで、雑巾には家で不要となったタオルや棉のTシャツなどを切って「ウエス」として


使っていたのですが、ちょっと拭くときにすぐティッシュで拭いてしまうところを、ボロ布で拭いて


捨ててしまうには良いのですが、雑巾としては使いにくいと思っていました。


なので、ボロ布と雑巾はきちんとわけて、雑巾には「白雪ふきん」の少しくたびれてきたものを


使うようにしました。


固く絞って水分を含まないようにしした状態で拭くとほんとに拭きやすいです。


掃いて拭いて、家をきれいに整えるということが商業化され、細分化されたため、かえって


複雑で大変になったように思います。


商業的お掃除商品からの洗脳が解けてしまうとなんか心が解放された感じがしました。












お雛様を片付ける前にお部屋を綺麗にしておこうと思ったのですが、昨日買っておいた本3冊をばらばら


読んだり、お掃除したりしてたら夕方になってしまいました。昨日買った本は以下の3冊です。


お坊さんが教える こころが整のう掃除の本 松本圭介


ぼくはお金を使わず生きることにことにした マーク・ボイル


君は1万円札を破れるか? 苫米地 英人


どれも紀伊国屋書店の「話題の本」みたいな正面のコーナーにありました。


みんな「お金」や「物」から解放されたいんだなあ。


ところで、最近はお坊さんブームみたいですね。小池龍之介さんとか、若くして正統的な仏教の教えを


今風に説いてくださる素敵なお坊さんが人気とか。


さて、「こころが整のう掃除の本」はとてもとても参考になります。イラストもかわいい。



好きなこと 好きな物 


その本の中で、床掃除の仕方は固く絞った雑巾で一気に拭くとありました。


家のリビングはいわゆるフローリングというもので、一体、「床」とどう違うのか、どういう掃除の仕方が


正しいのか、築20年になろうというのに、分からないまま今まで過ごしてきました。


この本を読んで、家のは「床」だと思い、書かれている通り、固く絞った雑巾で拭くことにしました。


ところが困ったことに「固く絞った雑巾」というものがよく分かりません。


「固く絞った雑巾は水分がほとんど含まれていないので、拭いたとたんにすぐ乾きます」とありました。


雑巾というと、タオル地で作られたものか、または古くなったタオルを使うというものだったのですが、


これだと固く絞っても、水分が多く含まれてしまい、拭いた後も水気が残ってしまいます。


そこで、食器を拭くのに使っていた「白雪ふきん」を2枚ほど雑巾として使うために紅茶で染めました。


(染めて区別しておかないと家族が間違って使ってしまう可能性があるからです)


白雪ふきんは固く絞るとほとんど水分を含まない状態になります。これで床を一気に拭きあげると


なんだかすごく清々しい感じになりました。


私のように母からきちんとした掃除の作法を教わることなく、家電と化学製品が普及していく中で、


掃除の仕方があまりにも多岐に渡ってしまい、本当にどうしたらいいのか分からなくて困っていた


人間にとって、何百年も連綿と続くお寺での作法、所作を教えていただけるのは、ほんのさわりと


いえども、とても有難いことです。


さて、なんだかんだと掃除していたら夕方になってしまい、お雛様は片付けませんでした。


娘に「これってしまわないといけないんじゃないの?」と言われ、


「お嫁にいけないんじゃないかしらね。」と言っておきました。明日、片付けてから仕事に行きます。






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