まだお片付けしてないの?

web整理収納アドバイザーのbeeです。アメブロからお引越ししてきました。今までアメブロでは自分の友人に向けて書いてきたので、あまり言いたいことが言えなかったので思い切って新天地でやり直すことにしました。 ネットの世界は年齢も性別も経験も関係なく自分を表現できる場。 私は自分の同世代±10歳の方々に向けて声を大にして言いたい! まだお片付けしてないの? このままじゃ人生終わっちゃうよ。 お片付けして大人可愛い人生を送らない? 年齢なんて自分についた記号や数字にすぎないでしょ。 お片付けして、お家を綺麗にして、大人可愛くなって、ローコストで暮らす知恵を持つ。 それを実践していくブログです。

お片付けができない人に伝えたいたった2つのこと。 1・お片付けができないのはあなたのせいじゃないの。お片付けの仕方を知らないか習ってないだけ。片付けや整理についての学術研究はなされてないの。だからちゃんとできるほうが不思議なくらい。 2・お片付けの基本はたった2つ。それを「こんまりさん」はときめきって言ったの。 じゃあ、どうするの?それはこのブログを読んでね。

2014年06月



2世帯住みで、主人の母が入院していしまい、残された義理父が一人で生活しやすいように

老親の部屋を片付け中。


キッチン、洗面所は平日は仕事があるので、土日を使ってほぼ一か月かかって終了。


老親の家の片づけは筆舌に尽くしがたい大変さが。


キッチンをの戸棚の中は食器で埋め尽くされ、余った空間には、お弁当についてくる


割りばし、醤油、お手拭きの類が詰め込まれて、とにかく物であふれかえっていること。

ほんとお城の壁、食器をゴミで塗り固めて作られた城壁って感じ。


さらに、追い打ちをかけるのが、食器が洗い残しのまま積まれていこと。

結局すべて、洗い直しで……。まあどこの老親宅でも同じなのだとは思うけど。


さらに悲しいのが、結構いい食器が無造作にあちこちに放り込まれていること。


ほんと香蘭社の食器があちこちから出土されました。


写真の急須と湯呑は深みのある藍色に蘭のデザインで今はあまり見ないタイプのようなので


気に入っています。主人に


私「香蘭社の湯呑でてきたけど、見覚えある?」


主人「欠けた湯呑と、茶渋についた湯呑しか知らない。高級なの見たことない。飲んだことない。」


とのこと、これも「老親あるある」の一つなのだろうな。


まあ、然るべき時が来て、家に親族が集まったとき、困らないように、


急須、湯呑、箸、箸置き、小皿などきちんと集めて使えるようにしておきます。


老親の家の片づけをしてつくづく思うことは、高度成長期の豊かさって何。


日本人総中流と言われたのは、日本人全員に使いいれない、持ちきれないほどの物を


持たすことによって、作られたものだったのね。


人間一人が使える量はたかが知れているのに。


結構いい食器といっても、使い人がいなくなればいづれは処分しなければならないし。


すべては過ぎたるは及ばざるが如し。











主人の母が入院してしまい、主人の父から


「当面、一人で暮らせるように部屋を片付けてほしい」と頼まれました。


2世帯で暮らしていて、玄関や玄関前の庭などの共用スペースはいつも掃除していたし、


納戸部屋も片付けてしまったけど、


主人の両親の暮らすスペース、リビング、キッチンなどはあまり立ち入ったことが


ありませんでした。


主人の母としてもキッチンだけは侵されたくないだろうと思っていたし、


昔の人なので「台所は女の城」と言っていたしね。


立ち入らないで来ただけに、まあ、すごいことになっていましたが、


ついにこの時が来たかって感じです。


まずはキッチンから始めて、秋のお彼岸までには全て終わらせようと計画しています。


今日はまず、冷蔵庫から。


冷蔵庫の中身はすべて処分してしまい、中をきれいに拭き掃除してから、


最低限必要な物だけ戻すようにしました。


主人の父としては、調理はしない、朝はパン1枚にジャムとバター、昼はおにぎり程度、


平日夜は長男宅で夕食、土日夜は私たちを夕食という生活パターンにしたので、


それに合うように、冷蔵庫の中はジャムとバターと味噌と醤油とビールとチーズのみ。


まあ、すっきりしたこと。


主人の父としては、ついうっかり自分が賞味期限切れの食品を口にしていしまい、


倒れでもしたら、面倒が重なるので、それを避けたいとのこと。


老親の冷蔵庫の中は巷間言われる通り、賞味期限切れ食品だらけで、


干からびた食材に未知の生物と化した食材で埋め尽くされていましたが、


基本全処分に同意してくれていたので、片付けは大変だったけど、気分的には楽。


すっきりした冷蔵庫を見て喜んでいたので、来週からは調理器具に食器類の片づけ。


さすがに処分はできないけど、最低限必要な物を残して、全てしまってしまおうと


思っています。戸棚にしまいきれなかったら箱に詰めてしまうとか。


老人一人が使う分だけにしてしまうつもり。


主人の母が「台所は女の城」といっていても、こうしていつかは陥落してしまうもの。


お見舞いに伺ったら、片付けないまま、病床に臥せってしまい申し訳ないと言われました。


帰ってきたときに使いやすいように片付けておくから大丈夫と話しましたが、


悲しそうな目をしていました。


片付けは元気なうちになのだと思います。









昨年から納戸の掃除、片付けをしていて、「良さそうな物があったらもっていっていいよ」と


言われていたので、四国の塗り物のお椀とか、長崎平戸焼きの焼き物とか貰い受けました。


でも、一番の掘り出し物が、お重とお屠蘇と盃。


それぞれ別の場所からほこりまみれで見つけ出しました。


因縁めいているけど、ちゃんと一揃えになりたかったのだなあと。でも一揃えになったら


義母が「あら、ちゃんと揃ったのね。ありがとう。これはまだあげられないわね。」だって。


写真撮ったらお返ししました。まあ、使わないしね。


戦前の品に間違いないのですが、大正か明治の品かもしれない。


松竹梅のおめでたい柄だから、祝言にも使われてたりして。


その後も納戸の掃除、片付けを進めて、今日ついに終わりを迎えました。


長かった~。


納戸が終わったら今度は仏間。 仏間もそれはそれは……。


義母もわからない古い写真やら、書簡が多数。ちょっと怖い……。


義母は「私がやるから。いつかやるから」と言っていたのですが、


つい先日入院してしまって、やはり、家の片付けは80歳を超えたら無理なのよね。















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