床はよく絞った雑巾にアロマオイルを含ませて水拭きをかかさないようにしてるのですが、
やはり白っちゃけるというのでしょうか。築24年の床で、傷だらけだしね。
そこで、年に1回程度、お掃除のプロ、家ではダスキンさんにワックスがけをお願いしています。
先日ワックスがけをした床。ぴっかぴか~。さすがプロのお仕事は違うなあ。
ワックスがけをした次の日の朝、朝日が差し込んだ床にギターが映り込んでいて、
わ~、綺麗だなあって。
以前は色々な所をダスキンさんに助けていただいていたのですが、
トイレもお風呂もキッチンも洗面所も自分で出来るようになったので、ここ数年は
お願いしていないです。
でも床のワックスがけだけは自分では無理。と、いうか自分でやろうとは思わない。
床全体をプロにワックスをかけてもらった気持ちよさって、
例えがすごく変だとは思いますが、サウナ行って全身アカスリしてもらった後みたい。
全身アカスリしてもらった後って、もうお肌がすべすべで気持ちいいってなるじゃない。
部分、部分だったら自分でもできるかもしれないけど、全てっていうのはやりプロの手に
委ねないとってところが似てるといえばいいでしょうか。
何でサウナかっていうと、
家中掃除して汗をかく
↓
ちょっとサウナ行ってくる。
↓
なんか背中べたついてるなあ。
↓
ちょっとアカスリしておくか。
と、いう感じで掃除することとサウナ行くことがすっかりリンクしてしまっているから。
もうちょっと年がいったら、掃除してサウナ行って、ビール飲んで、落語聞いて帰るという
江戸っ子みたいな生活が望み。