長男がまた同人誌の即売イベントに参加してきました。



好きなこと 好きな物 


今回のはアニメ「ワーキング」のショートストーリーだそうです。ちょっと読んでみて、


私「ファミレスで強盗とか『パルプフィクション』みたいだね。そういえば映画で


朝のコーヒーショップで拳銃ぶっ放して、短パンにしまうのってジョン・トラボルタ?


それともモーガン・フリーマンのどっちだっけ?」


主人「ジョン・トラボルタとサミエル・L・ジャクソン。


モーガン・フリーマンは出てないよ。相変わらず俳優の顔と名前がいい加減だよね。」


長男「コーヒーショップで若いカップルが強盗しようとして、


その二人が強盗はそんな甘いものじゃないって拳銃をぶっ放すんだよ。


今回は『パルプフィクション」を意識して表紙を描いてもらったんだよね。」


私「そうなんだ~。結構凝ってるのね。登場人物がそれぞれの一日を語るというのも


映画とかでよくあるよね。とにかくたくさん頒布できるといいね。」



好きなこと 好きな物 


同人イベントから帰ってきてどうだったかと聞くと、今回はまったく売れなかったそうです。


大量の在庫を抱えて帰ってきたので、涙拭けよって感じかと思ったのですが、



好きなこと 好きな物 


長男はそれほど気落ちした感じでもなく、次に向けていろいろと考えているようでした。


今回は印刷代の出資を頼まれていなかったので、ご祝儀として10部ほど買ってあげようと思います。


物を作って売るというのはとにかく大変だなあと、昔話「かさじぞう」の話を思い出してしましました。


あのおじいさんも売れると思って市に行ったのにまったく売れず、帰りに雪が積もったお地蔵さんに


かさをかぶせててあげるのですが、


私「売れ残った同人誌はかさにもならないから、ご利益もないよね。」


長男「今回は友達とかにとにかくあげることにするつもり。どこでご利益あるかわらないし。


まあ、これがパルプフィクション(三文小説)ってことで。」


売れ残った大量の在庫を前に明るい長男で少し安心しました。