娘がお友達にお誕生日プレゼントを渡す時、最近ではマドレーヌを焼いて



好きなこと 好きな物 


「これ、かーちゃんが焼いたっていって持って行きなさい」と言って持たせちゃいます。



好きなこと 好きな物 


娘はちょっとウザそうにするのですが、学校から帰った娘から、


お誕生日が過ぎてしまったけど、マドレーヌをプレゼントしていない友達がいるので


焼いて欲しいと頼まれました。


娘に優しいところがあったのが嬉しくて、どんどん焼いちゃいます。


ママが作ったマドレーヌ、美味しいからどんどんあげてね。だってクオカのミックス粉だもの。



さて、最近ではこのように娘にすごく尽くしています。


というのも先月のギターライブ(大人の発表会)が終わった後、私は調子に乗って


来年は何やろうかな、なんて考えていたら、


娘「お母さんとはこれで終わりだから。私に頼らないで早く自立して」と言われてしまって、


私「え、もうちょっと一緒にやらない?」とすごく媚びています。


するとここから娘の私のギターへのダメだしが始まります。


「だいたいお母さんはちゃんと練習しないからうまくならない」


「センスがない。そもそも音楽に向いてなんじゃないの。歌えないし」


「Gだけ音が出るからって、ジャカジャカ弾いてほんと恥ずかしい」


「リズムに変なアクセントつけて、聞いていて気持ち悪い」


「だいだい目指すギターが東京03の角田さんて……50過ぎの言うことじゃないと思う」


私「ぐぬぬ……つまり、ちょっと弾けるようになったからって、お母さんがドヤ顔でジャカジャカ


弾いているのを見るとマジでウザくて、グーでボコりたくなるってこと?」


娘「え、そこまでは言ってないけど」



こうして言われていることは、きっと私が今まで娘の勉強やお習いごとに対して


向けていた言葉なのだと思います。


因果応報、人を呪わば穴二つ、人に向けた言葉は必ず自分に帰ってくるのだと


思い知りました。


自分の人生の最後を迎える時、枕元で娘に


「あの時お母さんに言われたことが今でも許せない」って言われることを思えば、今こうして


言われたほうがいいなと思いました。


でも、お菓子についてはダメだしされないので、どうしてと聞いたら、


娘「そこそこ美味しいからね」


え、なんか褒められてる。ちょっと嬉しい。


私「これからもいろいろ作るからさ、だからギターもう少し一緒にやらない?」


娘「常識的に考えても分かるでしょ。中学生が親と一緒ってあり得ない。だから」

好きなこと 好きな物 


私「そこをなんとか」


好きなこと 好きな物