郊外に住む美しい友人が美しいバラを咲かせたというので、その写真いただいちゃいました。
郊外に住む美しい友人……外見もほんとリアルに「デスパレート妻たち」のブリーみたい。
あ、旦那様はお一人のみね。
こんな美しいバラが咲かせられるなんて、きっとその土地に愛されているのだろうなあ。
さて、友人との会話
私「今度はなんとかして、玄関前の猫の額の庭を奇麗にしようと思って」
友人「あ、陣地広げてる訳ね。家を片付けて自分の領土増やしてるんでしょ」
私「え、どきっ!するどい!」
確かに家は2世帯にして暮らしているので、自分たちの世帯だけでなく、階段や玄関や
屋上や外回りも片付けて、奇麗にして家全体の奇麗な割合を増やしているので
領土を広げているのは当たらずと云えども遠からずですが。
でも決して「げへ、げへ、げへ……この家はいずれ私の物よ」って感じの腹黒い嫁なわけでは
なくて、残りの人生が少なくなった主人の両親たちに奇麗な空間を見せてあげたいなという
気持ちもあるんですよ。
でも、部屋が空いたらそこをレンタルスペースにしたい!っていう計画をしょっちゅう話しているので
結構な腹黒い嫁ですね。
コメント