娘のお友達のバレエの発表会にお呼ばれしてきました。
娘に、お友達にあげるお花につけるお菓子はいつものマドレーヌはやめてねと釘をさされて
しまいました。
ちょうど「旅するロシア 」というイベント
(2013年5月12日に東京・馬喰町の「チェドック ザッカストア」にて開催。)
で新潟のマツヤのチョコレートが出品されているのを知り買ってきました。
マツヤのロシアチョコレートは新潟で買うか、ネットで注文するかでしか普段は買えないので、
すごくラッキー。バレエの後の疲れた体にはきっと美味しいと思う。
本場ロシアのチョコレートは実は苦手で、会社のお土産とかでも手をつけないことが
多いのだけどマツヤのロシアチョコレートは別。
だってすごく美味しいし、パッケージが可愛すぎる。新潟まで買いに行きたいくらい。
紙袋はロシアの雑貨。すごくかわいいので、お菓子の小分け用に5つほど購入。
さて、娘のお友達のバレエですが、管弦楽団との共演ということもありすごく本格的でした。
3部構成になっており、お友達が出演する2部から見せていただきました。
あれ、管弦楽団がピットに入っていないなあ、舞台のそでとか後ろで演奏?
まさかね。それはないよなと思いながら2部が終わったところで、ママ友がご挨拶に。
「これから管弦楽団の演奏があるから、見ていてすごく楽しいと思うよ」と教えてくださり、
え、さっきまでの演奏はやはりCDかと。
生演奏とCDの区別がつかない自分のばか耳が恥ずかしくて、恥ずかしくて。
チャイコフスキーの弦楽セレナーデで踊るお友達はとにかく美して素晴らしかったです。
指揮者の方が若きバレリーナ達の動きを見ながら指揮をされていて、
演奏の後、美しいバレリーナ達に温かい拍手をしている姿にまた感動してしまいました。
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