母の日のアレンジ

これは母の日のアレンジ。今年はカントリーテイストですごくかわいい。

娘「母の日だけど、お母さんは物もらっても喜ばないでしょ。」

私「確かに」

娘「何かしたいのだけど、何がいいかな。」

私「じゃ、掃除手伝って。後、自分の部屋掃除して。」

娘「じゃ、それで。」

ということで、娘に玄関前の掃除を手伝ってもらいました。


長男「母の日だけど、お母さんは物をもらっても喜ばないでしょ。」

私「確かに。」

長男「何かプレゼントしたかったのだけど、ところでお母さんって、

新書ばかり読んで小説読まないでしょ。」

私「それも確かに。何読んでいいかわからなくて、つい新書に手が伸びるというか。」

長男「小説、読んだほうがいいよ。で、大学の授業で使った「日本近代短編小説選

昭和編1・2」あげるから読んだら。お母さんが知っている作家も多いし、短編だから

読みやすいと思う。僕は全部読んでいるから、気に入った短編があったら書評して

あげてもいいよ。」

私「ありがとう。じゃ、読んでみる。」

長男「ブログ再開するんでしょ。長男からプレゼントもらいました。うふっ。

みたいのはやめなよ。ちゃんと読んで、というか文学部卒なんでしょ。」

私「はい。」

と、いうことで日本近代短編小説選1から読み始めました。

昭和初期、戦前のプロレタリア文学が多く、時代の閉塞感、ざらついて

すえたような空気、貧しさ、希望のない過酷な労働描写がちょっときつい……。

長男「あと、「カモメのジョナサン」もあげる。」

私「え、ヒッピー文学の最高峰とかいわれたやつだよね。」

長男「読んだことないの。」

私「ない。どんな話。」

長男「毎日エサを食べることしかしないカモメたちの中にあって、飛ぶことにこだわった

カモメの話。読んでないならとにかく読んでみたら。」


「カモメのジョナサン」読んだけど、わからない。

自由と至高を求めるカモメというのがわからないです。なぜカモメなの。


掃除して、読書して、いい母の日になったことだけはよかった。