2世帯住みで主人の母が入院してしまい、残された義理父が一人で生きやすいように、


暮らしやすいように老親の家を片付け中。


義理父から自分で洗濯はするので、といっても週に一度程度らしいが、


使いやすいような洗面所にして欲しいと頼まれました。


まずは、洗面所の一角に堆積されたタオル類、まさにタオルの塚から片付けることに。


バスタオル、フェイスタオル、ゲストタオル、タオルハンカチ、手ぬぐい、まあ、あること、あること。


厄介なことに、タオルの類が洗面所だけでなく、家中に偏在しているので、家中から


タオルの類をかき集めました。もうそれは、尋常ではない数。


その上、どれが使ってあるのか、。綺麗なのかが判別不能なため、全て洗濯して、


干して、畳ました。





義理父の生活から考えて、まあタオルは5枚あればいいかなと思って、


どのタオルにしますかと聞いたところ、お年賀にいただくようなタオルがあればいいとのこと。


というか、今までバスタオルって使ったことがないって言われてしまった。


え、じゃあ、あの洗面所に堆積されていたタオルはなんのためにあったの?


義理父から見たら、ただそこにある邪魔な物でしかなかったようです。


これも老親あるあるの一つでしょうね。いただきもののいいタオルは使わず、


使うのは銀行でもらうようなお年賀タオルのみ。それも使い古したもの。


タオルが沢山あることで、いただき物がいっぱいあることで豊かさを実感していたのかしら。


一人の人間が一生涯かかって使う量をはるかに凌駕している……。


さて、洗面台には歯ブラシに歯磨き粉、せっけん、コップ、洗面台の収納は髭剃り用具。


洗面所の収納にはタオル5枚と洗濯洗剤+αのみ。


後は片付けてしまいました。


といっても、尋常じゃない数のタオルの収納先はまだ見つかっていませんが。


義理父は使うものだけがある洗面所が使いやすいようで気に入ってくれています。


がんばって洗濯もしているようだし。


ほんと、自分でできることは最後の時までやって欲しいなあと思っています。