2世帯住みで主人の母が入院してしまい、残された義理父が一人で生きやすいように、


暮らしやすいように老親の家を片付け中。





老親の家には食器の数がとにかく多い。それもキッチンに収まりきらない食器類、


コーヒーカップ6客×6セット、大量のワイングラスなどのガラス食器、お重などの漆器、


かなりの数いただき物の和食器(主に香蘭社)がリビングのサイドボードに


ぎゅうぎゅうに埃まみれで詰め込まれています。


引き出しや戸棚を開けるとうんざり。まだまだ出てくる、出てくる。


写真のは香蘭社定番の瑠璃色に蘭のデザイン。何十年も前の品とは思えない


使えばいいのに。香蘭社の食器は普段使いにはちょっと贅沢かもしれないけど、


使えば普段の食生活が豊かになったのでは、と思うのは余計なお世話かな。


良いものはお客様にとっておくという習性も分かりきってっるけど、6客×6セットも


いらないだろう、それも埃まみれて、実際の来客も少なく、使うこともないわけだし。


さらに、これだけ食器があるのに、「パン祭りの白い皿」もそれはそれは


たくさんあって、これはちょっと悲しくなる。


「パン祭りのお皿」は白くて、使いやすい良いものだと重々承知の上で思うことは、


若い世帯ならいざ知らす、これだけ物をもっていても、それもかない良い品も


沢山あるのに、それでも集めてしまうというのはいかがなものかと。