まだ、アコースティックギター続けています。相変わらず練習しないし、うまくはならないけど。
今年の7月にはライブ(正確には大人の発表会ね)で高良健吾似の青年、
本当に似てたんだよね。声も綺麗でさ、青年に恥かかせられないと思って、
今までで一番練習して猿岩石の「白い雲のように」をやったのですが、発表会の後、
青年が辞めてしまったので、今は違うクラスに混ぜてもらうことになりました。
高良健吾似の青年のことは名前しか知らなかったので、今日みたいに雨で寒い日には
大丈夫かな、ちゃんとやれてるかな」なんて勝手な心配をしてしまいます。
もちろん余計な心配であるの分かっているけど、それでもどこかで元気にやっていて
欲しいなと思ってしまいます。
で、来年は斉藤和義さんの「ずっと好きだった 」なんかやりたいなあ。
ライブ(正確には大人の発表会ね)でこの曲やるグループ多いし、一昨年だったかな、
ソロでやった人が途中で止まってしまって、ほんと「がんばって」って祈りながら聞いてた。
ボーカルは男性にやってもらって、私はサイドギターでね、横で嬉しそうに
コードをジャカジャカと、でもミュートをかっこよく切りながら弾くっていうのをやりたい。
でも混ぜてもらったクラスなので、なかなか言い出せない。
「私、30年振りの同窓会で「ずっと好きだった」って言われたんですよ~。だからこの曲!」と
話を盛ってみるのも手かな。
でも可哀想な人って思われるのがおちだしなあ。ほんと、どう切り出そう……。
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