週末はクローゼットの整理。本格的は夏が来る前に、夏服の準備もあるし。

クローゼットの整理はもう何度もやっているけど、それでも定期的に手を入れないと、着ない服とかがでてきてしまう。

着ない服が一着もないクローゼットはさすがに無理だとは思うけど、稼働率90パーセントくらいを目指したい。

今回の整理で、ハンガーに掛けておくのはすべて着ることができる服に限定。

どうしても捨てることのできない服、数着は畳んでしまってしまう。

ハンガーに掛けた服、コート類からスーツ、ジャケット類、ワンピース、スカート、パンツ、シャツなど、全てを数えてみたらだいたい50着くらい。ほんんと少ないなあ。フランス人並っていえるかも。

整理してみたら、もう着てないけど、生地がいので捨てるには惜しいスカート2着と、ワイドパンツ1着、長袖ブラウス2枚。さてどうしたものか。

ふと、これら丈短くしたらこれら夏、着れるんじゃねって。

スカート2枚は丈を切って見にスカートに、ワイドパンツも丈を切ってバミューダにして、シャツも袖を切って3分にして、夏の通勤着にしてしまうつもり。

ちなみにこの本にでてくるフランス人も服10着ってことはなく、50着くらいなのよね。

服10着はないわよね。いくらなんでも。

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~/大和書房
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