クローゼットにワンピース今7枚。

「いつもお出かけみたいな恰好でお仕事来るのね。」とか言われることがあるので、「私、お洋服持ってないの。ワンピース7枚+あとちょっとだけ。だからいつも同じ恰好なの。お仕事もお出かけも。」と答えるけど、大抵は「はぁ~。」ってなってしまう。

自分のことを伝えるのは難しい。

秋モノのワンピースを見ていたら、この秋の傾向なのか、ノースリーブとか半袖が多くてこれって、ジャケットとかカーディガンのセットアップ前提なのね。成程、じゃ、しばらくは夏物のワンピースにジャケットをプラスして過ごそうっと。

さて、日頃からワンピースが多いので(というかワンピースしかないようなものなので)そこに興味を持ってもらった場合はなぜワンピースなのかを熱く語ってしまう。
持っている物に興味を持たれると熱く語ってしまうのはどうもミニマリスト共通の現象のようだ。

ますます「はぁ~。」ってなってしまうのだけど・・・・・・。

現代社会では女性は服を買うように仕組まれている。「着ていく服がない飢餓感」を不必要に持たされている。
スカートにブラウスとかパンツにシャツとかセットアップにするとアイテム数が多く必要でこれも洋服を多く買わせるための仕組みの一つではないのか。

どうしたら服に悩まなくていいのかを考えた結果が今はワンピース。

ワンピースはシャツ一枚と同じくらいのお値段で買えるのでこの時点で取得コストが半減してる。勿論ピンキリはあるけど、一枚で完成されているので見た目もいいし、朝組み合わせで悩むこともなくなる。

ランニングコストもストッキングを常備しておくくらいのもの。ストッキングもピンキリで大事なお出かけの時はちょっと高めのカラーストッキングにするけど、普段だったら1足200円程度にしてる。

持っている服を少なくすると不思議と飢餓感から解放される。気にいった服だけにすればいつもお気に入りを着ていることになるので今日一日を過ごす気分がいいと。

たまに「そんな風に考えてワンピース着てるのね。私もワンピースにしてみようかな。」って言ってくれる人がいたりするとちょっと嬉しい。まあ、滅多にないけど。