まだお片付けしてないの?

web整理収納アドバイザーのbeeです。アメブロからお引越ししてきました。今までアメブロでは自分の友人に向けて書いてきたので、あまり言いたいことが言えなかったので思い切って新天地でやり直すことにしました。 ネットの世界は年齢も性別も経験も関係なく自分を表現できる場。 私は自分の同世代±10歳の方々に向けて声を大にして言いたい! まだお片付けしてないの? このままじゃ人生終わっちゃうよ。 お片付けして大人可愛い人生を送らない? 年齢なんて自分についた記号や数字にすぎないでしょ。 お片付けして、お家を綺麗にして、大人可愛くなって、ローコストで暮らす知恵を持つ。 それを実践していくブログです。

お片付けができない人に伝えたいたった2つのこと。 1・お片付けができないのはあなたのせいじゃないの。お片付けの仕方を知らないか習ってないだけ。片付けや整理についての学術研究はなされてないの。だからちゃんとできるほうが不思議なくらい。 2・お片付けの基本はたった2つ。それを「こんまりさん」はときめきって言ったの。 じゃあ、どうするの?それはこのブログを読んでね。

凡事徹底

こんまりさん(近藤麻理恵さん)の「人生がときめく片づけの魔法」2が発売されていたので、


買って読んでみました。


片づけは自分と向き合う行為 掃除は自然と向き合う行為


一番最初の章にこのように書いてあり、さすがこんまりさんと思いました。


私も、2年半かけて片づけを終わらせて、今は掃除に精を出しています。

こんまり流の片づけは短期間に一気に完璧に「捨てる」を終わらせることとあるのですが、

私はなんだかんだで2年半かかってしまった上に、実はまだ寝室が完璧には

終わっていません。なので、寝室だけは未だに定期的にリバウンドを繰り返していまが。


掃除と片づけは一緒のカテゴリーのように思われがちですが、これらは全く違うものだというのが


やってみるとよくわかります。


片づけられた場所(物の置き場所が全て決まっている)でないと掃除は行えないのです。


いわゆるお家の掃除というのは、掃除機がメインで散らかったものを片すというものだと


思うのですが、これではいつまでたっても綺麗なお家にはならないというのが


実感としてわかります。


片づけと掃除は別の行為であることをもっと知らせていったらいいなあ。


がんばってね!こんまりさん。


日本中がこんまりさんや片づけ本によって、お片づけに目覚めて、


「掃除道」に精を出していったら、どこもかしこすっきりとして、綺麗になっていいなあと思うので。










家の掃除・片づけがだいだい終わったので、家の外回りをもう少しやろうかと思っていたの


ですが、これから寒くなっていくので、ちょっと気が乗らない……。


すると不思議なことに、バイト先の会社が雑然としていて、ほこりっぽくて、すごく気に


なりだしたので、掃除を勝手にすることにしました。


編集者たちはとにかく仕事で余裕がないので、そんな彼らのためにも、気持ちのいい空間に


してあげようと思っています。


今ちょうど社長がウラジオストクに行っていて、それも好都合。


今この会社で私のできることは掃除しかないなあ……。売上に貢献してあげることもできないし


などどうつうつと考えていたら、


社員さん「今日、時間ある?」


掃除してないで仕事しなさいって言われるのかと思って、身構えたら


社員さん「社長が出張中だから、みんなで会社のこれからを話し合うのだけど、一緒にどう?」


と誘われたので、参加してきました。


みんなこの会社に運命を託しているので、生き残るためには会社を存続させていかなくては


ならない。さらに給与を上げるためには、会社に利益をもたらせなくてはならないので真剣です。


私もこの会社とともに生き残ろうと思っているので自分にできることは頑張ろう。


掃除だけじゃなくてね。


ロシアの経済情報誌を売るのが仕事なのですが、この情報誌は、ロシアに進出をしている企業か


または進出を計画中の企業が主な読者層となって、マックスの読者の数は把握できているので、


そのマックスまで持っていくとうのが目標となります。


ロシアの経済情報を求めている企業の担当者が私たちの会社を見つけやすいように


高く旗(会社の知名度)を掲げるのが私のミッションなのだと今日思い至りました。


まずは社長の知名度を上げたいのですが、そのための具体策がよくわからなくて。


頼りない自分です……。









このとことろ毎日フェスブックと格闘中。


公開の設定の次はプライバシーの設定を行っているのですが、タグ付とかが理解できなくて


今についていくのは難しい……。


さて、写真をいろいろとアップしていて思ったのは、フェイスブックもブログも


無料のサービスで無料のサーバーにアップロードしている時点でプライバシーは


ないも同然ということです。


何かのトラブルがあればアップロードした写真やデータは一瞬にして消えることも、


また全公開になる可能性もあります。


インターネット上にプライバシーを求めることに無理がある以上はできるだけオフィシャルで


あることが必要なのだと思いました。


なので、ファイスブックに載せる写真は肖像権に抵触しないように自分でデジカメで


撮ったもの、人物が写っているものは無用なトラブルを避けるために載せないなど


ブログと同じようする、旅行以外は写真に位置情報は載せないなど、細かな設定を


していますが、結構面倒です。



また、写真や記事を投稿するたびにお友達にメールが自動的にいってしまうので、


予めお友達にはメールで集中して投稿しているので、いちいちメールが届いてしまって


ごめんねと謝っておきました。といってもお友達は6人しかいないのですが。



「シニアが始めるフェイスブック講座」の受講生の方に「お友達が少なくても大丈夫ですよ」と


お声をかけようと思って、フェイスブックを見させていただいたらすでにお友達が30人に


なっていました。恐るべしシニアパワー。








平日の仕事のほかに市民講座レベルのパソコン講座のアシスタント講師(ボランティアに近い)を


しています。


そこで11月にフェイスブック講座を行うことになり、主任講師の方から


「フェイスブックでの活動をするしないは個人の自由ですが、パソコン講師の仕事を


する上で、フェイスブックは避けては通れません。受講生から質問があった場合に


答えられるようにしておいてください。


また、受講生が始めたいという相談があった場合、きちんとフェイスブックのメリット、デメリットに


ついてもお知らせしないといけません。まずは自分のフェイスブックで公開の管理をきちんと


行っておくように(キリッ)。」と言われており、いま慌ててやっています。


私はすごく人に対して緊張するタイプでそれはフェイスブック上でも同じで、人のフェイスブックを


見るのも苦手です。


なんていうか、みなさんお友達とても楽しそうで、私がそこに加わらなくてもと思ってしまうので。


でもせっかく自分のフェイスブックを作るので、見てくださった方が、楽しそうだなと思って


いただけるようにしたいなあと。


この人はちょっと恰好つけていて、お菓子作りが好きで、掃除・片づけが好きで、


好きなこと 好きな物 



好きなこと 好きな物 

好きなこと 好きな物 

高校(カトリックの女子高)の世界観が今でも好きで、それでいて、ちょっとおたくっぽいところが


好きなこと 好きな物 


あるっていうのがうまく伝わるといいなあ。


あと、お花とカルトナージュとギターもね。



先月、大学の友人からフェイスブックを通じて連絡があって、そういうことがあると


やってよかったかなと思います。


今年は今まで知り合った友人たちから封書、はがき、メール、電話などの通信手段で


連絡が多くあり、その友人からの連絡もずっと待っていました。



友人「私からの連絡を待っていたのね」


私「うん。待ってた。きっと来ると思ってた」



私にとってフェイスブックはネット上に小さな旗を立てるようなものです。


「私はここにいます。元気でやっていますって」


だからその小さな旗から私を見つけて、連絡をくれたらすごく嬉しい。


お菓子作って待ってます。






今、平日の仕事のほかに区の施設で行われてるパソコン教室のお手伝いをしています。


講座は市民講座レベルで、受講生は元気なシニアの方々。


11月はフェイスブックの講座を行うので主任講師に


「アシスタント講師もフェイスブック必修(キリッ)」と言われてしまい、今慌ててフェイスブックを


やっています。


プロフィール写真もそれっぽく撮ろうと思って、会社の近くにあるスタジオで撮っていただきました。


ここはUSBでのデータ渡しをしてくださるので。


私「写真写りが悪くて、なんか緊張します。なんかそれっぽくお願いしたいのですが」


カメラマンさん「それじゃあ、まず一枚撮ってみましょうか。そこのモニターにすぐ出ますよ」


私「はい。(ちらっとモニターを見る)うわ、すごい猫背」


カメラマンさん「そのままだとだめなの分るでしょ。ポーズつけましょう」


私「なんか恥ずかしいですね。」


カメラマンさん「だいじょうぶですよ。慣れてくればみなさんそれっぽくなります。


風送りねます。なんか雑誌の撮影っぽいでしょ」


私「なんか80年代アイドル見たいです……」


カメラマンさん「もっと胸を張って、肩を入れて、そうそういい感じですよ」


私「なんかそれっぽくなってきました。ポーズがついているほうがなんかネタっぽいし


プロフィール見た方が笑ってくれればそれでいいです」


カメラマンさん「いい写真が撮れましたね。フェイスブックのアカウント教えてくださいね。」


私「はい。ありがとうございます。」


家に帰って娘に見せたら「何、このドヤ顔。やだやだ」と言われましたが、


このくらいのほうがそれっぽくていいかなと思います。





































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